今年の夏は「 ダイビング」に挑戦したい、そんな目標を掲げたものの、すでに八月も半ばだった。ただ、思い切ってできなかったのには理由がある。つまりは、一人でではなくマサコと一緒に始めたかったからだ。第一、俺の企画に対してマサコは何と言うだろうか…
…多分あの独特の苦笑いをしながら、「え、面倒臭くない?」とでも答えるのだろう。それにしても、ここ最近めっきり一緒に何かをした記憶がない。休みの日に都心に出てみても、「疲れたね」と言い家に帰ってきてダラダラするか、ビデオを見るかといった感じで、はっきり言って新鮮味というものはなくなってしまっている。マサコはわがままじゃないし、あまり感情的にならないから付き合うのはとても楽だ。ただ、その「楽さ」の中に安住してしまっているのもどうかと思う。もう付き合って三年経つし、生活や立場も安定してきたし、お互いそろそろ将来のことを考える時期に入るべきだろう。だから、せっかく夏休みを合わせられたことだし、なんとなく過ごすのはどうしても避けたい。そんな中で一緒にやれるものがないかと考えあぐね出した答えが、「ダイビング」だった。元々俺もマサコも海は好きで、付き合い始めたころから泳ぎにいくにしろ、ドライブにしろ、何かと海にまつわるデートが多かった。また、実際マサコは「海行ってないね」とも言っていた。
|
『“一緒に”趣味を楽しめる恋人』についてどう思いますか?
|
|
|
| やはり男女共に共通の趣味があるというのも、重要なポイントであることがわかりますね。“一緒に”というといろんなスポーツがありますが、季節的にも今もっとも盛り上っているのがダイビング。Koidas編集部まりこの友人では、ダイビングを通じて恋人関係や結婚に結びついた確率がかなり高いのです。ある意味危機的状況な海でドキドキを味わうことで「恋愛感情」も生まれやすいかも。いざという時さりげなくサポートしてくれる彼に、男らしさを感じる女性も多いでしょうね。言葉がなくても楽しめるので、マンネリ気味の恋人同士にもいい刺激になるかも。ロマンチックな青い空間に包まれながら、二人の愛をはぐくむ…くぅ〜! とりあえず、スクールの資料請求しときましょ! |
|
|