恋愛分析情報スペース Koidas
ACADEMY BREAK STYLE LABO COLUMN
“ドラマティック”な恋愛体験談
まるでドラマみたいな、信じられない恋の展開。忘れることができないほど、激しく恋に恋焦がれたあの日の思い出。今ではもう、新しい恋人がいるのに、どうしても思い出してしまう懐かしい恋の物語。みなさんにも、思い当たる“コイバナ”があるのではないでしょうか? 今回、KOIDAS読者のみなさんから寄せられた「ドラマティックな恋愛体験」の中から、選りすぐりのお話を集めてみました。あなた自身の思い出を振り返るのもよし、恋愛小説として楽しむのもよし。さあ、ごゆっくりお楽しみください。

読者達の体験の度合いを、「瞬間最大視聴率〜%」で表しました。

瞬間最大視聴率 20%
  夏の合宿での出来事。経費削減のため、男女雑魚寝の状態で夜を過ごしていました。辛い合宿も半分を過ぎようとしていたあの夜。私はなかなか寝付けず、もぞもぞしていると、片想いだった部長も起きている気配がしたので、そこまでもぞもぞ這っていきました。意外と話が合うことがわかり、気づけば窓の外が明るくなり始めてしまいました。部長は「朝日、見に行こうか」と私を外につれだしてくれました。少し蒸し暑さの残る夏の朝、他の部員に気づかれぬよう、私たちはキスをしました。その後の話は内緒デス。甘酸っぱい夏の思い出です。
(キラ 19歳 大学生 )

おスギ:「“もぞもぞ”攻撃の効果? 使ってみる?」


瞬間最大視聴率 30%
  出逢いはネットでした。去年の11月、私が病気でもないのに理由をつけられ、親に入院させられていたときです。彼は、面会どころか私の居場所さえ教えてもらえず、連絡がとれない状態でした。1ヵ月後なんとか彼と連絡が取れ、会いに行くことに。彼も「この1ヵ月、本当に長かったもう我慢できない。お前に会いたい」と言ってくれ、大晦日の夜、病院の窓(二階)から飛び降り、彼の元へ向かいました。幸せそうに神社に向かうカップルを尻目に、彼と再会。泣きながら抱き合い、その日から私達と私の両親との戦いが始まりました……。
(そら 16歳 学生)

カオリン:「“戦い”の行方が気になります。「決戦は金曜日」、あっ、違う?」


瞬間最大視聴率 30%
  遠距離恋愛をしていた頃の話です。私は東京で、彼は大阪で勤めていました。彼の方が忙しく、何ヶ月も会えない日が続きました。私の方が少し、時間に余裕が出てくると「なんで彼は少しくらい時間を作ってくれないんだろう」とどんどん不安になってしまい、男友達に相談しました。友達は、彼と同じ支店で働いている子で、こんな話を聞かせてくれたんです。「女は、あいつで最後でいい」と、彼が言っていたと。男の人の仕事にかける思いは女の私とは違うし、彼が私との将来を考えて頑張ってたと思うと、嬉しかったなあ。
(アリス 26歳 OL)

おスギ:「女は最後だけど、男が始まったりして……(自粛)」


瞬間最大視聴率 40%
  あれは、私がまだ20代前半の話です。少し背伸びをして、年上の素敵な男性と付き合っていました。はじめて二人で迎える誕生日の前日、バラの花束を歳の数だけもらいました。そして、誕生日になった午前0時を越したときに、バイパスを走っていた車を止めてトランクからワインを出して乾杯。そのとき、もう一本バラをくれて「今年の分だよ。君の幸せを、ここに誓うよ」って。ドラマみたいな彼のセリフも展開もそのときは全てパーフェクトに思えて、マジではまりました。今思い出すと、恥ずかしいですが……。
(かずぅい 37歳 専業主婦)

おスギ:「それ、飲酒運転じゃないの?」


瞬間最大視聴率 50%
  あまり人に言える話ではないのですが、結婚12年目にして、はじめて不倫の恋をしています。信じてもらえないかもしれませんが、不倫相手の彼と主人は、生年月日、干支、血液型の全てが一緒。性格は全然ちがうし、年は彼がふた周り年下。私はちょうど彼の倍の年。はじめて、それを知ったときには、「バチがあたる」と思った反面、自分はこの二人の男性を愛してしまう「運命」だったのかも、とも思ってしまい、悩みました。でも、好きな気持ちは止められないし、彼と会うのをやめられないんです。この恋、どうなるんでしょうか?
(ゆきんこ 40歳 会社員 )

カオリン:「相手の誕生日は、どっちと過ごすの?」


瞬間最大視聴率 60%
  とにかくモテる女を好きになりました。容姿端麗で本物のお嬢様でした。そんな彼女が、ストーカー被害にあっていると相談してきたんです。ラグビーをやってたので力でなら守ってやれると思い、行き帰りを送ったりと助けてあげていました。そんな時、ついにストーカー男が車で、歩いている所に突っ込んできたんです。そこで、やっと警察が男を捕まえてくれました。泣いて俺に謝る彼女は精神的にもかなり辛そうで、向こうから「守って」とか弱い声で抱きついてきて……なんとしても守ってやると思ったんですが、長くは続きませんでした。
(キリン 29歳 会社員)

カオリン:「か弱く、「守って」かあ〜。練習、練習。」


瞬間最大視聴率 70%
  上司に連れて行かれたキャバクラで、隣に付いた女の子が、学生時代に付き合っていた子にそっくりだったんです。そして、名前まで同じ「さゆり」。職業も性格も全然ちがうタイプですが、彼女に会って、一目惚れしました。昔の恋を思い出してしまったのかもしれません。それから何度も、店に通いましたが、さゆりはいつの間にか店を辞めてしまい……。そんな時、取引先の会社の受付になんと、彼女が座っていて再会したんです。必死で口説いて今、付き合ってます。昔のさゆりは幸せにできなかったけど、今度のさゆりは、大事にします。
(勇次 28歳 会社員 )

カオリン:「ここには「カオリ」がいますけど、誰か〜。」



KOIDAS編集部ここだけの話
  「偶然?必然?奇跡の出会い」
  街角で偶然友達に出会って驚いた、なんてことはあると思いますが、僕の場合はちょっとやそっとではない驚きでした。「まさかこんなところで出会うなんて……」、まさにそんな言葉がぴったりでしたね。去年の夏一人で香港に行ったのですが、昼下がりに屋台でご飯を食べていると、横で僕をじっと見つめる女性がいました。「何だろう?」と思っていると、彼女は僕の名前を呼びました。彼女は、なんと小学校の時に転校してしまった僕の初恋の人……彼女は、中国留学中にたまたま旅行していたらしく、全くもって奇跡的な出会いでした。しかも、ブランクが嘘のように僕らはネオンで揺れる幻想的な街で恋に落ちて……二日間という短い間でしたが、本当にドラマティックな恋愛でした。
(KOIDAS編集部A 




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