季節は春。あちらこちらに花が咲き始め、心浮き立つ春ですよ。しかしながら恋の花を咲かすどころか、極寒の冷たい風に煽られて真冬に逆戻りしている人もいるワケです。たった、一言によって。言った人が寒いのか、言われた人が寒いのか……。まったく恋とは難しいものです。恋を盛り上げるのは“言葉”。そして、一気に盛り下げてしまうのも。今回は、そんな寒い状況に陥る原因となった一言を集めました。天気と恋心は変わりやすいのです。その一言が命取り! 人の振り見て我が振り直せ! ということで。では、いってみよう!
※
読者達の体験の度合いを、「恋の温度〜度」で表しました。
彼女との年齢差は10歳。いつも余裕のある態度でいかにも“大人の女”という感じでした。そこが好きで付き合っていたのですが……。僕の仕事が忙しくて、なかなか会えない日が続いたときに言われたのがこのこの言葉、「私と仕事とどっちが大事なのよ〜!」。仕事で身も心もヘトヘトになっていた時期なので、励ましてもらえると思っていただけに急に恋心が冷めてしまいました。大人の女から男を包みこむ大きさをとったら、
ただのオバサン
にしか思えないというのは僕だけでしょうか?
(とも 25歳 会社員
♂
)
カオリン:
「じゃあ私は『只者でないオバサン』を目指しますっ☆」
モテモテで困ったときこそありませんが、そこそこ恋愛はしてきました。自分で言うのも何ですが、そんな濃いタイプ(可もなく不可もなくと言われればそれまでですが)でもないので、告白されたこともあります。そんな僕が彼女と別れたのは、付き合ってまだ一週間の頃。友達の紹介で知り合って、のんびりしたタイプの子でした。お互いの好みのタイプを話し合っているときに、「私ってビジュアルがいい人ってダメなの」って。
デブのお前に言われたくね〜よ!
(kunikuni 30歳 フリーター
♂
)
おスギ:
「そんな彼女もデ○専の世界ではアイドル並みに人気があるはず。」
7年間、ある会社の社長と不倫をしていました。「何かあったら俺が面倒みるから」、
「困ったことがあったら俺に相談しろよ」
というのが彼の口癖でした。子どもの進学資金などでお金が必要になったとき、100万円を貸してほしいとお願いしました。彼の答えは、「銀行に融資を申し込んだらローンが通らなかった」でした。ローンですか? しかも通らなかった? 今、困ってるし。今、面倒みて欲しいんだって! もちろん速攻で別れました。いまでもたまに電話がありますが、冷たくあしらっています。
(しーちゃん 42歳 会社員
♀
)
カオリン:
「不倫男の言葉は反対の意味と思え。(カオリンの法則より引用)」
綺麗好きで几帳面な彼。留守の間にひと通り家事をしておいてと頼まれ、私なりに一生懸命に頑張りました。すべてやり終え、「私って意外と家庭的かも」と満足&充実した気持ちでマッタリとしていた所へ彼が帰宅。「コレとコレと……ちゃんとやったよ!」と報告しました。さぁ、褒めてもらうぞー、と心の中でニンマリ。ところがです。褒めてくれるどころか「あぁ〜。これはさぁ、ここをこうやらないと〜」と一つ一つにダメ出し。当てが外れてガックリしている私に最後のトドメ!
「チッ(舌打ち)使えねぇなぁ」
……思いっきり冷めました。
(あっこ 24歳 サービス業
♀
)
おスギ:
「使える人はビジュアルに問題がある。(あるあるおスギ事典より)」
大学時代に付き合っていた彼氏の話です。学生ですから、「リッチなデートがしたい!」 とか「デート代は男が払って当然」なんて考えは毛頭ありませんでした。しかし……です。ある日二人で呑みに行こうか、という話になって盛り上がったのですが、
お互いの財布を確認したところ二人とも手持ちがありませんでした
。「今日はお金ないからやめとこう」というと、一言。「カードあるだろ?」。はぁぁぁぁ? 人のカードをアテにするなー!お前はまず、働けー!
(きりこ 25歳 金融業
♀
)
カオリン:
「彼を確認したところ、愛もお金も職もありませんでした。が正解。」
前々からいいなと思っていた人と、どうにかデートにこぎつけました。1回目は、緊張と嬉しさで何が何だかわからないうちに終了。そして、2回目のデートで事件は起こったのです! 「ときどき母さんに“行ってきます”のキスする」。え〜!? なんですと〜? サラリと言うな〜! 私とキスした後に思い出したように言うな〜! 「機嫌のいいときはね」と付け加えても、何のフォローにもなってないっつの!
男は基本的に『マザコン』
と言いますが、私の許容範囲をはるかに超えていたのでこの恋はTheEND。
(DBの上司の彼女 19歳 学生
♀
)
おスギ:
「マザコンではないと断言できる僕に彼女がいないのは何故?」
むか〜し、昔、私がまだピュアだった頃の話です。この人のためなら何でもするし、もうこんなに好きになる人はいないだろな、と
『最初で最後の男』
と決めた彼がいました。私の中では、相思相愛のラブラブと思っていたのでしたが……。デートの前に今日、Hをできるか確認の電話がきました。その日はあいにく生理中で、そのことを伝えるとすかさず彼が、「生理中なら会っても意味ないじゃん」。生まれて初めて付き合った男に言われたのがこの言葉……(泣)一時期、男性不信になりましたよ。
(あいきち 31歳 会社員
♀
)
カオリン:
「男なんてシャボン玉よーーーっ。」
忘れもしない○年△月×日。彼とドライブを楽しんでいました。会話も弾み、とっても幸せ〜♪と浮かれた気持ちの私を乗せた車は信号待ちの為、停車。恋が盛り上がってるときって、信号待ちが大好きになる私です。信号待ちがあれば、あるほど一緒にいられる時間が長くなるから。そんなとき、何気に彼が私を呼びました。違う女の名前で。。。何ですか? その呼び慣れた感じは。そして、それは誰ですか? 恋の温度は一気に急降下。「へぇ、私名前変わったんだ……死ねっ!」と捨てゼリフを吐いて、車を飛び降りたのは言うまでもありません。
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